冬が凪いで、春を呼ぶ。

人々 / 冬凪の家

幸村の立ち姿

兄・陶芸家。屋敷の主

幸村ゆきむら

土を見る目で、手口を見る。

「少しだけ、話を聞かせてください。」

冬凪の家の長男で、屋敷の主。陶芸家。穏やかで、よく見る人。土のわずかな違いを見分ける目で、手口の中の違和感を見抜く。凪が町で止めた話の裏側を調べるのは幸村の役目。屋敷の奥には機材の間があり、ネットの手口はここで解く。

役目手口を解く/機材の間の主

好き窯出しの朝、古い型の車、縁側での一服

人となり

人物像
冬凪の家の長男で屋敷の主、二十代半ば。黒髪短め、端正で穏やかな顔立ち。濃紺の着物に生成りの羽織、朱の羽織紐、白足袋。
性格
穏やかで、よく見る人。土のわずかな違いを見分ける目で、手口の中の違和感を見抜く。声を荒げない。人の話を最後まで聞いてから、一言だけ言う。妹より慎重で、祖父より柔らかい。
暮らし
陶芸家。屋敷の離れに工房があり、朝は土をこね、夜は文机で帳面をつける。屋敷の奥には機材の間があって、パソコンと通信の機材が並ぶ。ネットの手口はここで解く。町の人の相談は、たいてい縁側で受ける。

絵姿

工房で、ろくろを回す
工房で、ろくろを回す
窯出しの朝
窯出しの朝
縁側で、切り返す
縁側で、切り返す
自転車で町へ
自転車で町へ
川沿いの道を、愛車で
川沿いの道を、愛車で
夜の主の間で、帳面をつける。妹と
夜の主の間で、帳面をつける。妹と

幸村が出るところ

登場する人々へ戻る

登場する人物・町・団体は、すべて架空のものです。